広告詐欺

広告詐欺

昨日PCを修正しているところで
面白い情報があった。
とは言っても去年の情報なのだが、、、

 

広告の詐欺にボットが使われている。

 

原文
http://www.ana.net/content/show/id/botfraud
調査結果英語版PDF とその対策
http://www.ana.net/getfile/21852

 

日本語訳
http://web-tan.forum.impressrd.jp/files/images/nakanohito/2015/ANA-White_Ops_-_The_Bot_Baseline_-_Fraud_in_Digital_Advertising-JP.pdf

 

どんな感じの詐欺かというと
ここで取り上げられているのは、

 

・ディスプレイ広告の11%
・動画広告の23%

 

がボットと呼ばれるプログラムで
不正にトラフィックが創りだされていた。
ということだ。

 

このトラフィックについては正直いって
誰がどのようにしたのか?
までは書かれていない。

 

しかし私の経験で言えば、
広告は常に不正に操作されている
過去実際に起きた事例では

 

・ある広告代理店は自社の媒体を高く売るために
自らBOTを使用しトラフィックを作っていた

 

・PPC広告においては、土日にトラフィックが集中し
数百万円が数日で飛ぶ(もちろん売上は出ていない)

 

・広告報酬で稼ごうとしているアフィリエイターや
媒体主や、youtuberと呼ばれる一部の人が
Botを使ってトラフィックを稼いでいた

 

など実際に起きたことだ。
その結果youtubeは、動画のアップロードをした人への報酬を
1/10にまで下げるなどの対応をしている。

 

にもかかわらず広告主への広告費請求は一切下がっていないw

 

我々、中小企業経営者にとって
11〜23%もの利益を広告費で飛ばすことなど考えられない。

 

そこで、このレポートでは
いくつかの対策について書かれている

 

・マルウェアに感染しないようにしよう
⇒調査会社のソフトを販売している。w
コンテンツマーケティング乙。

 

・顧客が実際に活動してる時間に集中して広告を配信しよう
⇒コレほんとに効果があります。
ECでは夜のほうが売上が出やすかったので、夜広告を出していました
なので、必ずしも昼ではないです、顧客に合わせてください、

 

・旧式ブラウザへの広告を出さないようにする
⇒コレも効果が高いです、
なぜならアタラシイブラウザを持つ人は
それだけ消費する傾向が高いから。
しかし、シニア世代や地方では未だに
古いPCを使っていたりするので、
今自分の顧客がどういうPCの状態なのか?
をしっかり管理していくと良いでしょう。

 

・ディスプレイ広告では、出稿先を常に監視
⇒ずっとは監視出来ないので、結局週に1回程度
チェックをすることになります。
費用対効果の合わない広告はボットかどうかに
かかわらず外していく。これ常識

 

ということで、結局は費用対効果の話になって落ち着く。
この費用対効果をどのような指標で見るのか?

 

これがとても大事になってくる。

 

CPA
CPO
TransactionValue
ROI

 

どれを使えばいいのだろうか?
今回の様な場合は、BOTがどこまで行動するかによるんだけど、
購入までいくようなBOTはいない。

 

なのでCPOを見ていればわかりやすい
CPOが20%もアップしたらスグに
どの媒体でそれが起きているかチェックすべし。

 

もし、ちみの会社でこの把握が
月に1度だったらどうだろうか?

 

キャシャーンに出てきたロボットたちのように
チミの会社もいいようにやられてしまうだろう

 

ーヤマタク

 

PS:
新規顧客を追っていくと必ずここに行きたる。
そうならない方法が一つだけある。

 

それは、既存顧客にメールを送ることだ。

 

一度買ってもらった人に
もう一つ買ってもらうことのほうが
5倍も簡単だ。

 

しかもボットにいいようにやられることもない。
そもそももう顧客になっているので、
人間のはずだ、

 

もしロボットでも問題ない
お客様だからだ。

 

それでまぁ、実は逆に、
こちらがボットを使って
お客様に喜んで貰ってもらう方法もある。

 

それは、、、
このセミナーでお話しよう

残り11席だ。
http://150.60.81.235/np/tracking.php/XA8oUL.h6xama.html

 

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。