「社長、値付けが間違うてます!」

「社長、値付けが間違うてます!」
今日の打ち合わせ。

多くの飲食業をコンサルティングしていて、
自身も1300万円の利益を残すほどの
飲食店を3つ以上経営している、

カリスマ経営者のK氏。

なのに、
安すぎだろ!その価格。

カリスマが
月3万円でコンサルしているのです!

もうね、

オバマ大統領が、就任演説で
小浜市の食品をPRするぐらい、

「社長、値付けが間違ってます!」

WEB制作会社を経営しているUさん。

ある有名なコンサルタントのWEBサイトを作るのに、
13万円で受けてしもた。

まだ製作中やけど、
すでに
システムを作る外注業者に
払う金額が13万円。

つまり
ここから先は
完全赤字。

キングボンビーが
後ろについた状態。

Uさんは、ストレスで
「早くこの仕事を終わらせたい
終わらせたい・・・。終わらせたい・・・。」

とブツブツひとりごとを言うようになっていました。
笑顔にも生気がなく、

美容室で
「お疲れなんですね」
と心配され、

Uさんは飲み会でも
もうね、笑顔がかわいてる。
「ははははははははははははは」

”わ”が無い。
あっても、

わはは、、、

恐ろしいです「値付け。」

この二人に共通するのは、
実力があって受注を受けているのに
恐ろしく低い値付けだから、

しんどい。
やめたい。
グチが多い。

ウルトラマンで言うなら、
カラータイマーが点滅してる状態から
ゼットンが3体とエレキングが同時攻撃してきた!

ピンチ!

ただ
「値段をあげればいいんですよ」

って、いうても
「いや、でもお客さんは発注してくれないんですよ」
「その金額は高すぎますよ」
「顧客満足度がさがっちゃうから」

そう、
お客様は気まぐれ仔ねこ。
すぐ浮気されるねん。

でも、
ここで浮気するお客様は、

・あなたの何を見て
・あなたの心の中を見て
・あなた自身を評価して

そのうえで商品を買うてくれてるんやろか?
ちゃいます。

お客様は、、、
値段しか見てへん!

節子、それはお客やない!
バーゲンハンターや!

ほんと
お客やないと思って
見切りをつけましょう。

長期的にも、
その金額やったら
付き合っていけへん。

もし、
顧客獲得のために
入り口の料金を安くするんやったら

すぐに、次の商品や
製作の契約を結ぶのを条件に
売るんや。

せやないと
社長の墓
のような結末になってまう・・・。

チーン。

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。

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