先走っちゃダメょ♪

先走っちゃダメょ♪

注意:「頭をなでているうちに、先からルーシーがデた」的な話ではないです。
シモネタを期待してる方はこのページをそっと閉じて下さい。

東京六本木ヒルズでFハラ氏とカフェー。
そこでいい感じの教訓がでたので
自戒を込めてシェア。

※Fハラ氏現在は多くのメディア事業に関わっており
そのスタートアップに関する話。

東京に来た理由の1つは事業計画、

12月に設計した3ヶ月間の事業計画を
不確実な事を取りこみコントロール出来るように、
ブラッシュアップしていく・・・。

事業計画のやり方については後日。

話をF原氏に戻すと、この事業計画をするのに
今多くのプロジェクトに関わっていて経験豊富なFハラ氏に
失敗した事、成功したことなどインタビューしたかったから、

インタビュー中に矛盾した事がでてきた

・事業が1億未満が成功した要因には「すぐヤル」がある
・1億以上のプロジェクトが失敗した要因は「すぐヤル」から

「すぐヤル」は絶対に必要なことは間違いなのに
なぜ、1億以上のプロジェクトだと失敗するのか?
まとめてみました。

1.知識を得てすぐに行動を起こすから。

例えば、セミナーに出る、何か本を読んだあと、スグに
何の疑問も持たずに実行する

2.あせって、結果を出そうとするから。

設計、運用、計測、改善 っていうPDCAを高速回転
うれない事業、儲からない事業でも高速回転してしまう。

品川のY社長も同じ症状で、大きく出来ていない。
年商2億円の通販事業経営されているんですけど
1億未満の事業を幾つか組み合わせて2億円に。

話していて印象的だったのは

「僕は知識を得続けないといけない、、
僕が勉強しないと会社が成長しないんです。」

という言葉、
そのためにD社に潜り込もうかと考えてる
なんて言葉もありました。

そう「すぐヤル」に取り憑かれ
色々すっ飛ばして、テクニックに頼ってしまう。

変な教材に引っかかり、師弟モデルに引っ張り回され
資金を吸い取られていました。

せっかくなので
1時間の面談で簡単に収益を上げるポイントを
3つ提供し、売上が2倍になるまで見直しました。

「おわ!これだったらスグに収益でますね!」

と言っていただきました。Y社長に提供したポイントは、
この「すぐヤル」とは違う視点でしかえられないモノ

行動と知識の高速回転でなく、
「効果に焦点を置いて設計し直す」

そうすると、
・詰まってるポイント
・弱いポイント
・カンタンなのにできてないポイント

そんなのがすぐに見えてくる。
例えば、

・商品が売れない。
⇒集客をがんばってみた
⇒表現や売り込み方法を増やしてみた
⇒値下げした

それよりも「ワンクリック」で買えるようにしただけで
売上が3倍以上になったL社。

F原氏に話を戻すと、
新規プロジェクトの場合は、すぐに形にしたがるけれど、
それよりも
4つのリサーチ

□リソースの洗い出し
□アンケート、ヒアリング
□デモグラフィー、ペルソナ
□ポジショニング

これらを経て

□コンセプト設計

その後、初めて知識と行動の回転を回していく
設計、運用、計測、改善 っていうPDCAを回していく。

・納期が迫っていても
・もう既に動いているプロジェクトだったとしても
・そこそこ結果が出始めていても

リサーチとコンセプトは飛ばしちゃダメ。

先走っちゃダメょ。

自戒を込めて

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。

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