痩せた?

「痩せましたよね?」

今日ケーキ屋で言われた言葉だ

買いに来た顧客になんてことを言うんだと思ったが、
そこはヤマタク、笑顔でこう答えた

「ほんとに!嬉しいっス」

 

世の中には「痩せた?」と言われるだけで喜ぶ人間がいると聴く。
「ダイエット族」だ。

まだ見ぬ新しいダイエットを求めて
いや、世界に一つだけの自分のためのダイエットを求めてやまない種族。

ダイエット族はこんな呪文を唱える
「ノンファットミルクのカフェラテに
クリームとチョコレートをトッピングして下さい」

何を言っているかわからないと思うが、
話しているオレですらわからない話だ。

わかりやすくするために
カタカナだらけで読めなかったかもしれないので
漢字になおしてみよう

「脱脂粉乳を珈琲で割って
乳脂肪と砂糖を泡立てたものを乗せ、
上から苦くて黒いのを乗せてください。
・・・。

あ、ウンコじゃないです、
黒くて苦いからといって
ウンコは乗せないで下さい。」

思ったより苦戦した、
クリームとチョコの日本語が見当たらない。
ウンコの味が苦いかどうかもしらない。

さて
おきづきだろうか?
脂肪を抜いて、脂肪を載せていることに・・・。

このダイエット族はこうした矛盾を含んだ呪文を唱える
「フィットネスジムに行くのにエラベーターを使う」

このダイエット族に入るには、
特別な通過儀礼等ない、
必要なのはただひとつ「痩せたいな」と思うだけでいいのだ。

そういう輩には、オレコンでは
絶対に痩せる方法をお伝えしていることにしている
「食べる量を減らして運動しろ!以上!」

こう強気で言う私が痩せた?と言われた理由。
「12万円のダイエットプログラム」を買ったんですよと
スマン!

わしも楽したかったんや。

・いくら食べてもイイ
・運動はべつにいつもどおりで
・食べていいものと悪いものをわける
・肉も魚も食べてもイイ
・油もバターもマヨネーズもOK

そんな夢の様なプログラム。

3種類のサプリメントと小冊子、
3ヶ月分で12万円

これ、サプリのセット販売に
小冊子を付け加えただけで
「プログラム」として高額化したワケ

ビリーザブートキャンプは
あのビリーバンドというゴムを高額販売するために
DVDのエクササイズをくっつけた

もしチミが「モノ」を売っているなら
「マニュアルか映像など情報」をくっつけよう

もし「情報やコンテンツ」を売っているなら
「モノ」と組み合わせよう

それだけで高額化できる。

ほんとウマイよね、商品構成。
何がウマイかというと、

「肉を好きなだけ食べてもイイ、しかも痩せられる」

そう「ラクして夢をかなえる」モノ
代わりに高額のお金を払う。

全ての売れる商品は、その構成になっている
チミの商品はどうかね。
しかし、

どんなに商品が良くても
販売するときにけっして忘れてはいけないのが

「本人の責任にしないこと」

ダイエットなんて自己管理ができてないだけの話。
なんてことは決して言ってはいけない。

・あくまで高カロリー食であふれる世間が悪い
・本当に効果のあるダイエット方法を伝えない競合他社が悪い
・太りやすい日本人DNAが悪い
・パソコンで忙しい現代人の生活習慣が悪い

本人の責任でなく、その他の責任にしなければ決して売れない
家電製品を買いに行って説教されたらどう感じるだろうか?
為になるからといって教育テレビの視聴率は高いだろうか?

違うと思っている。
・商品の構成
・売り方

この2つが相まって高い売上を生み出すんだな
チミのビジネスはどんな構造になってる?

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。

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