貸したビデオは返って来ない

貸したビデオは返って来ない

↓これはヤフー知恵袋の相談内容だ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14125321119

どうやら最近は中学生から早くも

PCでエロ動画を見ているらしい。

“ショックと同時に裏切られた気持ちになった”

という母親の気持ちも

まぁ理解できるが、

パソコンのパスワードロックを

かけられた息子の将来の方が心配だ。

時代は変わった・・・

ワシが中学生の頃は、

お気に入りのビデオが1本あれば

他には何も必要なかった。

ワシと同世代の男性なら

この気持が分かるはずだ。

なぜ、友達に貸したビデオは

いつまで経っても返ってこないのか。

(ワシも数々のお気に入りを借りパクされた)

現代の中学生はパソコン1台。

まるで胡散臭い高額塾のような響きだが。

それにしても

時代は変わったもんですな。

しかし、我々経営者には

「これさえあれば」なんてものは存在しない。

ここからは真面目な話なので

安心してくれたまえ。

ワシがこれまで見てきた経営者の方の中で

最も多かったのが、

【売れるコピーさえあれば】

といったものだ。

「魅力的な文章を書くことができれば

ビジネスで売上を上げることができる」

そんなふうに思い込んでいる。

しかし、これはよくある間違いだ。

もちろん、チミのサイトを訪れた見込み客は

何かしら求めている情報や

商品・サービス目当てで訪問しているだろうから、

その魅力を伝えるための

文章は少なからず必要になってくる。

しかし、しかしだ!

売れる文章さえ書ければ売上が上がる

といった表現はいかがなものか?

ワシがコンサルティングをしているD出版でも

コピーライティングのスキルさえ

手に入れることができれば

「一生食いっぱぐれない」と言っている。

・ペン一本で・・・

・砂漠に放り出されても・・・

・コピーを変えただけで売上が2倍・・・

しかし、

ワシがこれまで1000社を超える企業で

数千回ものテストを繰り返し

実際に効果が得られたものの中には

・全く同じコピーだったにもかかわらず

・ちょっとしたデザインの変更のみで

・成約率が最大で6倍にも跳ね上がった。

6倍ですよ、6倍!

↓この6倍30口径の双眼鏡で女性の部屋を覗けと言っているのではない。

http://urx.red/spr0

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話を戻そう。

良く考えてもらいたい。

もしチミが、

自分の商品を販売したい時

見込み客に対して

どんな教育をするだろう?

例えば、

無農薬の野菜を販売しているなら

・農薬を使用した野菜の危険性を伝え、

・無農薬野菜がどれだけ健康に良いかを教育し

・見た目よりも健康の方が大事

といったアピールをするかもしれない。

しかし一方で、農薬は使用しているが

見た目が抜群に綺麗な野菜を

販売している場合ならどうだろう?

・無農薬野菜のデメリット

(見栄えが良くないとか固くて高齢者には食べづらいなど)を伝え、

・農薬を使っている野菜は食べやすく

・さらに食卓をキレイに彩る

こんなふうにアピールするかもしれない。

これは、コピーライティングの

商品やサービスを販売している会社も全く同じだ。

彼らも自社の商品を販売するために

「売上を上げるためにはコピーライティングのスキルが必須だ」

と教育するわけだ。

つまり、

・彼らがどんな商品を販売していて

・どんな危険性を訴えていて

・そのためにどんな教育をしているのか?

ここに視点を置かなければならない。

お分かりいただけただろうか?

オレコンのメルマガ読者であるチミは

素早く成果を出すことに

最も重きを置いている経営者のはずだ。

・一日でも早く数字を上げて

・もっと生産性の高い仕事に取り組み

・自分の収入を上げたい

そう思っているはずだ。

それなら少し冷静になって

自分の行動がどれだけ成果に繋がっているか

見直してみる必要があるだろう。

ーヤマタク

PS:

コピーライティング以前に

チミが販売している商品やサービスには

それぞれ役割があるだろうか?

・フロントエンド

・ミドルエンド

・バックエンド

まずはこの3つを知ることが重要だ。

こちらの記事で詳しく書いておる。

http://www.orecon.co.jp//archives/1710

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。