ググっても見つからない!

ググっても見つからない!

 

ヤマタクです。

昨日のブログでは、
体験に勝るものはないよ、
行動が大事なんだよって、話をしたと思う。

これって、よく言われていることだし
ある意味、説教くさくて退屈かもしれないけど、
まあ、聞いてほしい。

ここで言う、行動ってのは
生身の体を動かして、五感を働かせること。
(少なくとも、ネットでカチカチするっていう意味ではない。

学生時代からインターネットやパソコンのある
生活環境の中で育ってきた世代に
「デジタルネイティブ」という呼び名がついて久しいが、、、

特に1996年以降に生まれてきた
デジタルネイティブの「96世代」と呼ばれる子たちも、
今年で、もう立派な20歳。

彼らの中にも、
オンラインでお金を稼ぐことに興味を
持っている子は沢山いるし、

せどりだとか、ヤフオク転売だとか、アフィリエイトとか、
情報をググって集めて、始めている子らもいるだろう。

ワシたちの世代よりも
恐ろしくインターネットに順応性の高い彼らが
続々とオンラインビジネスの世界に参入してくるのは明らかだ。

まあ、入り口がどんな形のビジネスであれ
責任を果たして、悪いことをしないのなら、
とても良いことだと思う。

彼らの特徴は「非体験型」。

現実の出会いと、ネットの出会いを区別せず、
ゲーム上の所有物で満足したり、
SNSである程度の承認欲求が満たされている世代。

実体験しなくても
インターネットで仕入れた知識で色々語れてしまう世代だ。

もちろん、ステレオタイプに言うつもりはないし
世代ひとくくりで、みんな同じなわけではない。

でも、傾向としてそーゆー世代だってこと。
じゃあ、
ワシらも、彼らより勉強しなきゃ!
若い奴らに負けてられるか!って、、、

そーじゃない。

確かにインターネットは、学習の高速道路。

でも、情報量が多すぎて、
かえってチミが前に進むのを阻んでいるかもよ?

なぜかって、情報中毒になってしまうから。
人は、知識や選択肢が増えるほど
最初に何を取りかかるべきか、わからなくなる。


チミは、世の中のインターネット上にある情報が
一体どれくらいあると思う?

毎日使っているGoogleやヤフー、
ツイッターからFacebookの情報量はもちろんだけども、

しょうもないホームページからから
銀行のオンライン決済情報まで、
すべて合わせると1.2ZBの情報がインターネット上に存在しているのだ。

ちなみにWikipediaによると
1 ZB = 1000000000000000000000bytes =
10007bytes = 1021bytes = 1000exabytes = 1 billion terabytes.

こりゃもう、天文学的数字です。

1.2ZBという想像すらできない情報を、
あの薄っぺらいiPadにつめて上にどんどん積み上げていくと、
全長は、542キロになる。

542キロと言えば、東京から大阪ぐらいまでの距離。
もう、何が何だかわからない笑

2000年にUCバークレー校のピーター・ライマンという人が、
現在の世界中の情報量がどれくらいなのか調べたそうだが、

人間が処理できる情報量は変わっていないのに、
世の中に出回っている情報(10年前と比べて)は
410倍になっているというデータになったらしい。

他にもThe Guardianの記事によれば、
現在ではインターネット上に存在する情報は18ヶ月ごとに2倍になっている。

インバウンドマーケティングの専門家が、
とある本で書いてたけど

バイキングに行って、「さあ、お好きなだけ食べてください!」
と言われても、人間の胃袋には限界があるから
どんな大食漢でも、食べ尽くすことは不可能なんだよね。

つまり、インターネットを使ってどんなに
たくさんの情報に触れることが可能でも、
ワシ達人間に、それを全て受け止める器がないってことだ。

そして、
実は、そんなところで探し回らなくても
人に会って聞いたり、自分の足で答えを探してみたら
意外と簡単に解決しちゃうなんてことが、よくある。

これって、情報の取捨選択というか、
バランスの問題だよね。

SNSで人脈を何百人と広げるのもいいけど、
一晩、ガッツリと相手と向き合って、沢山の時間を過ごした方が、
新たな発見や、利益が生まれることの方はよくある。

チミはどうだろうか。

最近、パソコンの画面ばっかり見て
売上が上がらないとか、良い情報がないとか、
そんな悩み方してない?

もっとローテク、アナログな行動をとった方が
素早く問題解決できるかもよ?

 

ーヤマタク

 

 

 

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。