チョコフレーク納豆

チョコフレーク納豆

罰ゲームといえば、
諸君は何が思い浮かぶだろうか?

全裸だろう。

ワシは中学時代「じゃんけん全裸」というゲームをした。
じゃんけんに負けたら、全裸になって
その他大勢を追いかけるという遊びだ。

罰ゲームでゲテモノを食うなんていうのは
正直言って無い。

全裸とは逆に、
AV監督のカンパニー松尾氏は
女優を脱がさないまま
ハメ撮りをすることで有名だ。

このカンパニー松尾氏、
映画「劇場版 テレクラキャノンボール2013」では
自ら○○を食った。

罰ゲームでもないのに・・・。

年末に観たこの映画をリスペクトするあまり
オレコンでは、1月21日に
「オレコン×ディズニーキャノンボール」を開催した。

○○を食うという罰ゲームは一切なく、
ひたすらディスニーの内部事情を
キャストや社員から聞き出すという内容だ。

このディズニーキャノンボール以降、
オレコンACADEMY生は
みんな本気で組織改革に取り組んでいる。

これまでの悩みは深かった。

例えばスタッフに対して、

「こうして欲しい」
「こういう態度で仕事がして欲しい」

と、望んでいることが言えない。
どうすればいんだろう?

多くの経営者が苦しんでいる点だ。

ほかにも、
マウスのクリック単位を1ミッキーと数えるようになったりと
後遺症に苦しんでいる。

・・・話を戻そう

「どうすれば言うことを聞いてくれるのか?」

人間関係に於いての永遠のテーマだ。

しかし「永遠の」テーマということは
いまだ有効な解決策が出ていないということでもある。

つまりだ。
これは問いが間違っている。

「どうすれば言うことを聞いてくれるのか?」
という問いでは、答えが出ないのだ。

じゃぁ、どういう問いにすればいいのか?

そのヒントは、先に紹介した
AV監督カンパニー松尾氏の
女優を脱がさないという撮り方にある。

松尾氏によると、

「女性を全裸にせず
下着のままでセックスする理由は、
板チョコを食べるとき
銀紙を全部剥がさないのと同じだ」

という、
チョコは銀紙がついてる方が美味しい理論。

松尾氏は、決して
「どうすればDVDが売れるだろうか?」から
ビジネスを発想していない。

「着ていた方がやらしい」

=「どうすればヤラシくなるか」だ!

我々はついつい
目先のお金に振り回される。
仕事をしているのはお金のため。

だから、
どうすればモットお金を使ってもらえるか?
と、いつも考えるようになっている。

「もっと売上を上げるにはどうすればいいのか?」
「もっと儲かるには」

そんなことばかり考えている。

しかし、
カンパニー松尾(大)監督はちがう。

目指すのは、丸ノ内OLをエロくすることだ。

「売上を目指すか」
「エロを目指すか」

どちらが、アイディアが出てくるだろうか?
どちらが顧客に支持されるだろか?
どちらが結果的に売れるだろうか?

わかるだろ? エロに決まってる。

自分の求めるもので考えても答えは出ない。
相手が求めるものを一緒に考えるんだ。

じゃぁ、話を戻してこの問いに戻ってみよう。

「どうすれば言うことを聞いてくれるのか?」

いかにダメな問いかが分かるだろう。
自分が求めるもので質問を作っている。

ロボットのように
誰かの言うことを聞きたい人なんていない。

カンパニー松尾氏であれ、誰であれ、
女性にシャワーの後で
もう一度服を着てくれと頼むのは
なかなか難易度が高い。

「なんで?」と
着たくない理由も即座に主張される

・服がシワになる
・服が汚れる
・そもそも意味が分からない

チミのスタッフも同じようなことはないだろうか?
仕事を依頼すると、即座に嫌がるということが、

近ごろ『アナと雪の女王』がヒットして
「ありのままでー」とかいう
すこぶる迷惑なフレーズが流行っている。

自己肯定をしよう。
というメッセージだ。

自分こそが「普通」で「当たり前」で「まとも」
そういう風にみんな思いたい。

究極のありのままなんかでいくと
本来は動物だ。哺乳類だ。

「どうすれば言うことを聞いてくれるのか?」

ではなく、

「なんでも言うことを聞く!
とまで言わせるには?」

これは、人によって千差万別だ。
・罰ゲームなら全裸になる
・ポイントのためなら○○を食う
・自社のヒントのためなら、乗り物に乗らず、
ディズニーキャストを尋問する
・話を聞いてくれたら

・・・などなど

カンパニー松尾監督の「テレクラキャノンボール」では
出演、顔出し、中田氏、各要求ごとに
お金を払った・・・5千円。

しかし、毎回5千円を出して
自社スタッフ、外部事業者に
仕事の指示を出せるはずもない。

そこで、2月のオレコンACADEMYでは
スタッフ、外注をコントロールする方法を教えることにした。

どのように自動的にコントロールし
自発的に働いてもらうかだ。

オレコンACADEMYでは
毎月のグループコンサルティングとセットで
こういった専門セミナーを毎月提供している。

売上拡大、マネジメント、時間術、新規事業構築、
他業界とのアライアンス等、
経営者が知るべきことをテーマにしている。

その内容の一部を
ワークショップ形式で体験してもらえるのが
今月一般公開する『15分で売上げを6.7倍にする方法』だ。

http://150.60.81.235/lp/20150221/
2月14日(土)大阪
2月21日(土)東京

まず「売上」だ。
経営者が真っ先に取り組むべきは、売上拡大だからだ。

残席わずかな時間帯もあるので
早めに申し込んで欲しい。

ーヤマタク

PS:
あの秋元康が原作を書いたマンガがある。

罰ゲームのために作ったんじゃないだろうか?
そう思えるマンガだ。

「Oh!Myコンブ」だ

・チョコフレーク納豆
・プリンに生卵をかけたり
・小枝チョコにマヨネーズをかけハムで巻く

そのメニューのラインナップを見ると、
食への冒涜ならぬ、食テロ。

振り返れば
AKB48の中にトンデモな人がいても
しょうがないなと思える。

チョコフレーク納豆なら
カンパニー松尾監督も
銀紙で全部くるんだまま剥かないだろう。

 

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山本 琢磨

株式会社オレコンの山本琢磨です。