一瞬でウリを伝える技術

マーケティングトラストフォーマット成約率UP商品開発

 

 

 

 

全国的に寒波が襲ってますな。
ヤマタクです。

先月、BUPPAN!の加島さんと、
『小さな通販会社のポジショニング戦略』を
開催したのですが・・・

そのセミナー後に、
参加者の1人からこんな相談を受けました。

Amazonで商品を売るために、
ライバルや市場のリサーチもした。
独自のウリや、強みをブラッシュアップした。

でも、

「LPのデザインや、イメージ画像、
商品パッケージのデザインに落とし込む段階で
どう表現していいのかわからない・・」

というお悩みです。

 

 

 

 

 

つまりこういうこと。

自分の商品には、

「高級感」とか「省エネ」とか
「やすさ」とか「耐久性」とか
「安全性」とか「女性らしい」とか

顧客に伝えたい強みがある。

でも、、、

「どうやってそれを、
 セールスページで表現したらええねん!」って悩みだ。

あなたも、
amazon、楽天、Yahoo!ショッピング・・・
もしくは自社LPを立てて
商品、サービスを販売してるなら、
同じような悩みに
直面したことがあるのではないだろか?

 

 

 

 

「ウチの商品はオリジナル、性能も良いし、他とは違う」

こんな風に、
ただ頭の中で考えていても意味ない。

デザインやマーケティングメッセージとして
顧客に伝わって始めて意味がある。

でなければ永遠に
あなたの商品名が指名検索されることはナイっす。

もちろん売れるページを作るために、
経営者がWebデザインの学校に通えとは言いませんよ。

でも「WEBデザイン」や「ブランディング」を通じて、
商品の強みを最大限に演出するスキルは、
マーケッターとして必要デス。

例えば商品パッケージ。

どのようにすれば「プレミアム感」や「お得感」、
もしく は「安全性」をデザインで伝えられるだろう?

2つ以上の商品をバンドル(同梱)して
新たなパッケージにしたり、
福袋にしたら在庫品が捌けるのに、
なぜやらないのだろう?

 

 

 

 

 

 

 

例えば・・・グラフや性能比較表。

商品の優れた性能を伝えたいときや、
他社よりもお得な料金プランを提示したいとき…

あなたは正しいタイプのグラフを選び、
料金の違いを効果的に表現できているか?

(エクセルのグラフの種類は全60種類もある)

 

 

 

 

 

 

商品の強みを正しく表現するスキルをあなたが身につけていたら、

「ロゴマークはこのデザインから引っ張ってきて」
「商品パッケージの撮影角度はこれと一緒に」
「このグラフ、この色とレイアウトパクって」

こんな風に担当者に伝えることができる。

自分はデザインの専門家じゃないからって、
販売ページの制作をWEBデザイナーに丸投げしてない?

ブランドは副産物だから、
自分たちはコントロールできないと
思い込んでない?

あなたの売り上げの伸びしろは、
WEBページの「表現技術」に隠れているかも。

ーヤマタク

もしあなたが
モール系サイトや単品通販LPで、
「WEBページの表現技法や、
ブランド構築テクニックのスキルを身に付けたい」

と思ったなら・・・・

PDFだけ取り急ぎ準備ができたので、
あなたにお送りしておきます
↓↓↓
今すぐ1Dayブートキャンプの内容を見る

締め切りは3月2日(土)まで

 

 

ヤマタクと

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