現地調達のススメ

考え方

どうも、ヤマタクです!

 

 

前回は、埃まみれの倉庫の中で
巨大な倉庫から、未だ発掘されていないアナログレコードを
血眼になって探しているDJの動画を見てもらった。

 

彼らと同じく、ワシたち経営者だって、

 

新たな高利益を生み出す商材、海外からの輸入販路、
優れた経営者との太いパイプラインを、探し出す使命がある。


新たなリソースを見つけ出すためには、

ネットでカチカチやってるだけではダメで、、、

 

時には額と背中に汗を流しながら、

自分の足を使って勝ち取らねばならない。

 

そして、その中でも一番手に入れるのが
難しいとされているのが’’人脈’’ではないだろうか。

 

まー、今の世の中

SNSで簡単に友達申請とかできちゃうけど、
それが人脈と呼べるかって言ったら違うよね。

 


チミも知ってるであろう、

吉本クリエイティブエージェンシー所属

 

アーイェー、オーイェー、オレ入江!
でおなじみのカラテカの入江慎也氏は、、、
(ちなみにこの人ね、念のため。)
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=q12OMjxLW9c

 

芸能界でもっとも友人が多い人物と呼ばれている。
人脈作りを得意とし、その数5000人。
自身の書いた本「社長が落ちる接待力」も出版。

 

友達の中には白鵬関や、女子サッカーの澤穂希、
さらにはマサイ族の友達がいるそうだ。

 


何を持って知人、友人と呼べるかと言う定義は抜きにしても
リアルで5000人の人脈がある人はそうそういないよね。

 

オレ入江氏は、
友達の誕生日には必ずお祝いメールを送っているそうだ。

 

12時を回ったらメールを送るらしい。


ほとんど全員の誕生日を頭に叩き込んでいる。

 

これまでは12時ピッタリにお祝いメールを送っていたが、
「家族や恋人より先に、
必ずカラテカの入江からお祝いメッセージがくる」っていう


不幸の手紙的な噂が流れ始め、


彼は今、送信時間を12時3分に設定している。

 

まーそれはいいとして、

 

ワシら経営者にも人脈は不可欠だが
5000人のコネクションがあっても鬱陶しいだろう。

 


第一、1年365日しかないのに
どうやってその関係をキープするのか。
ただ、携帯番号を交換しただけじゃないのか笑

 

まあ、その辺は深く掘り下げないとして、

 

いずれにせよ5000人も必要ない。

 

だが、チミが携わっているビジネスで


第一線のプロフェッショナル、
一流の経営者と、2、3人だけでも知り合うことができたら
どれだけ心強いだろう。

 

いや、7人、10人、14人、
ガッチリ繋がることができたら?

 

しかも自分より業界に精通していたり、
異業種であっても、ノウハウを応用して
売上アップに結び付けられるかもしれない。

 

異業種交流会に出ても、
怒涛のように名刺交換した後は
営業のメールが来てはい終了、なんてのがデフォだっていうし

 

何度か飲みに行った程度じゃ
自分より上のクラスの経営者とはガッチリ繋がるのは
難しい。

 

実は、以前オレコンで企画した
タイへの物販ツアーがあったんだけど、
参加していただいた方々から、物凄く好評だった。

 

このツアーはプロのアテンドの元、学びながら
買い付けをするって目的があるんだけど、
それだけじゃなくて、経営者同士が深く交流できるんだよね。

 

帰国の便につく時には、これでもかってくらい
お互いのビジネスや夢について語り尽くしてたし

 

惜しげも無くノウハウを共有したり、、、
ビジネスパートナーとしてJVが決まったり、
それこそもう、戦友みたいな絆ができていた。

 

異国の地で
経営者同士がみっちり1週間近く一緒にいるなんて
そんなこと、他じゃありえんよね。


実は、ここでお知らせがあるんだけど、

今年は前回行ったタイだけじゃなく
シンガポールにも行くスケジュールで
「物販ブルーオーシャンツアーinタイ・シンガポール」
を開催することにした!

 

ちなみに、募集はもう始まってますよ。
↓↓↓
【物販ブルーオーシャンツアーinタイ&シンガポール】

 

テクニックやノウハウをいくら学んでも、
自分の目、耳、口、手足、すべてをフル活用して
得た体験に勝るものはない。

 

だから、このツアーでは
学んだら、速攻現地でアウトプットしてもらいます。
そして、経営者さん同士で、自由に交流を深めてください。

 

今まで興味はあったけど未経験で
買い付け市場に行ってみたいとか
新しい販路を見つけたいとか、
もっと経営者さんたちと知り合いたいとか、

 

そういうステージの人たちにも
このツアーはピッタリだと思う。

全てを現地調達できます。

もうポツポツ参加者から応募があるので
定員になる前に是非、申し込んでほしい。

 

【物販ブルーオーシャンツアーinタイ&シンガポール】

 

 ー山本琢磨 

 

追伸:

 

ワンランク上の経営者たちと
同じ時を過ごしながら、実際に買い付けができる。
何より、声が枯れるくらい笑いっぱなし。

 

楽しさも実益も兼ね備えた、
手前味噌ながらオレコンの大人気のツアー企画です。
あ、どちらか一カ国参加することもできますよ!

 

【物販ブルーオーシャンツアーinタイ&シンガポール】

 

ヤマタクと

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