オレコンのヤマタクだ。
こんにちは！
オレコンには掃いて捨てるほど金があり
最近寒いのでスタッフに燃やす指示をしておるが、
誰も実行せず持って帰るので、寒い。
この様に社長の方針より、社員の保身が優先される。
オレコン経営者たる者、
どのような状況にあっても
精神を充実させるのが大切。
「また長々とセールスに関係のない文章が」
そう思っていないだろうか？
ワシもそう思っている。
なので、早速本題に入ろう
オレコンでは、まず時間
次に利益のコントロールを推奨している。
利益のコントロールについては
「集客」「接客」「追客」
の３点からなる方法を推奨しているが
今回はその中でも、カンタンに
誰でもコストをかけず実施する方法として
「CVRを上げる３つの方法」
を紹介しよう
オレコンでは常識とされる
基本テクニックなので
心して読んでくれたまえ
１．黒板消しはドアに挟んでも教師には当たらない
具体的な理論としてはこうだ。
・黒板消しを入り口にセット
・教師が戸を開け落下する
・教師にあたる
・チョークの粉まみれ
・テヘペロ
学園青春ドラマの世界にしか存在しない内容だ。
実際行うとこうなる
・黒板消しを入り口にセット
・教師が戸に指をかけただけで落ちる
・黒板消しが床でポフッと音を立てる
・教師も生徒も苦笑い
・教師が黒板消しを拾って
・黒板を軽く消す
・授業が始まる
このように本やブログに書いてあることの多くは
ウソ・大げさ・マギー伸治 なので信じないように。
そもそも「●●を●●する●個の方法」なんてのに
ろくなのは無い。
最初は様々なテクニックや、実施した結果のまとめ記事
だったのが、だんだんクソ情報起業家たちによって
クソ記事が量産されてしまった。
スガシカオをYouTubeで聞こうとしたら
「●●歌ってみた」ばかりでキレた、
赤の他人のカラオケを聞く時間は無い。
しかもヘタときた。
ワシも相当の音痴だが、はるかに超えている
文字にすると「ボエー」だ。
そこで、チミたちにやって欲しいのは、
教師のように、●●の方法なんぞに気にもとめず
淡々とビジネスを進めてほしい。
むしろ、そういうメールを開かない忍耐
そういうブログに引っかからない
ABテストをコツコツ実施することだ
これがオレコン基本テクその１だ
２．バナナの皮を廊下においても誰もころばない
テストの実施方法が悪い。
理論としてはこうだろう。
・ツルツルの廊下に
・ヌルヌルのバナナの皮を置く
・だれかが上から踏む
・ヌルツルッとすべる
・それを見てテヘペロ
最低な科学者に贈られるイグノーベル賞に
日本の大学教授が選ばれ、喜んで発表していたが
残念でならない。
日本の教育はここまで地に落ちたか。と
あんなもん摩擦係数がとか言っているが、
実際に行うとこうなる
・ツルツルの廊下に
・ヌルヌルのバナナの皮を置く
・掃除される
以上だ。
実験の前提条件が
「バナナが床に放置されていても大丈夫な環境」
それがあってこそなのだ。
先日ACADEMY生からの報告で
コピーライターに依頼したLPが
適当に作ったLPに負けた
CVRが1/3になった。
と報告があった。
確かに、きちんと説明したほうが売れる
しかし、それはクリックされるボタンがはじめからある時だ。
確かに、バナナを廊下において踏むと転ぶ
しかし、それはそれなりの勢いで、汚い場所を走って
ちょうどバナナの上に足がぴったり重なった時だ。
何より環境が大切なのだ。
環境をコントロールすると、
それこそコピーライティングが無くても売れる。
つまり
マーケティング ＝ 勝手に売れる環境を作るコト
これにほかならない。
３．僕はD-CAPよりもF-CUPが好きなのですが、
Oさんからの質問だ。
「動物好きな人って、優しい人が多い」
「子供好きな人って、家庭的な感じ」
Oさん、
「Fカップ乳好きってステキですよね。」
とでも言ってもらおうとしているのか！
タワケ！
貴様なんぞはワンカップで一人晩酌でもするがよい。
以上が「CVRをアップさせる３つの方法」だ。
最後の一つは省いてもいいが、
ゴロが悪いので付け加えた。
もし、チミが経営をする上で
・テストをすること
・環境を作ること
この２つを飛ばしたなら
どうなると思う？
ーヤマタク
PS：
実際にCVRをあげる方法は
ここで、時間いっぱいまで伝え続ける。
これだけで３０倍にも売上を押し上げた強者がいる。
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PPS:
前回受講して売上が上がったチミも、
今回バージョンが上がっているので
確実により多くの気付きが有るだろう。
